Motto:先生と子どもが育ち合う森(学級環境)を育てよう!
くまがり |
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新聞紙タワー |
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新聞紙タワー |
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![]() 今年も咲きました |
事例0260805 くまがり初めて物語 6年生の担任の先生が出張から戻ってきました。「くまがり!」「くまがり!」子どもたちの大合唱です。教頭先生に算数と社会の授業をお願いしていったのに,“くまがり”というゲームを子どもたちに教えたらしい。その後は,ことあるごとに“くまがり”でした。 下の学年に荒れている学級があった。担任を引き受けることになりました。学級開きで「小学校最後の1年,楽しい学級にしたい」と担任の学級方針を伝え,さっそく対人関係ゲームです。参加しない子どもが目立った。 次の日から対人関係ゲームを繰り返しました。一人入り,二人入り,参加する子どもが増えていった。 対人関係ゲームが終わったとき,反抗グループの中心だったC子さんが「こんな子どもだましに,私はだまされない」と担任の先生に聞こえるように言ってすれ違った。 1か月後にはC子さんもゲームに参加するようになった。その頃には学級が少しずつ落ち着いてきました。しかし,“くまがり”にはもう少し準備が必要です。前年に教頭先生が学級に入って“くまがり”をやって失敗しています。 いよいよ“くまがり”をする時が来ました。あんのじょう,子どもたちは“くまがり”にどはまりです。“くまがり”の一年になりました。 卒業式の日です。C子さんが担任の所に来て「私,このクラスで良かった」と大泣きして卒業していきました。 |
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| 事例0260711 ソーシャルスキルが使えた 今日はうれしい報告です。 支援学級に通うA子さんは,感謝と謝罪と許しの三種のソーシャルスキルの練習をしました。その日,交流学級で対人関係ゲームに参加したときです。人と肩がぶつかりました。思わず習ったばかりの「ごめん」という言葉が出ました。相手は「いいよ」と返事をしてくれました。 習ったばかりのソーシャルスキルが使えたことで,A子さんはとてもうれしくなりました。支援学級の先生に,うれしい気持ちを興奮気味に伝えました。 対人関係ゲームは,支援学級と交流学級の子どもたちが,ソーシャルスキルを自然に使える機会となるんですね。 |
![]() 今年の暑さにも負けないぞ‼ |
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![]() 夏の早朝‼ 長野市北部の蓮池 |
事例0260707 ヒーローになる ときどき突飛な行動をとるB君は,授業中も落ち着きがなく先生の話にも集中しているようには思えませんでした。 担任の先生は対人関係ゲームの“くまがり”がとくにお気に入りです。クラスの子どもたちも“くまがり”が大好きです。 ある日の“くまがり”です。紅組のB君は,ふらふらと歩いていって白組の陣地の裏に回りました。白組は困ってしまって,数人の子どもたちが先生の所にかけつけました。「先生,B君をどかしてください」。すると先生は「B君の作戦かもよ」と伝えました。子どもたちは,ハットしたようにもどっていきました。それ以来,敵陣の裏に回り込むことを「B君作戦」と呼ぶようになりました。それからです。B君は“くまがり”の作戦会議で積極的に発言するようになりました。 B君は授業中にも発表するようになったのです。クラスの子どもたちは,B君の話に耳を傾けています。担任の先生は,B君がクラスの一員として認められるようになったと感じています。 |